
メタタグ(metaタグ)は7割近くのホームページに入っているタグで、主にメタディスクリプションとメタキーワードがあります。
メタディスクリプションはそのホームページの説明を、メタキーワードはカンマでキーワードを羅列する記載方法をします。
SEOへの効果がないということで、記載不要との立場をとる記事も多く目にしますが、ここではメタディスクリプションが必要な理由について説明させていただきます。
【メタディスクリプションが必要な理由】
SEOには効果がなくても、検索エンジンで表示された時にクリック率を上げるという重要な役割を持ちます。
理由としては以下の検索結果ページで説明文にあたる部分がメタディスクリプションだからです。
ユーザー目線として、上下のサイトと比較してクリックするサイトを選ぶ時に当然この部分は目にしますよね。
そのため、必ずメタディスクリプションは記入しましょう。
【メタディスクリプションとメタキーワードの順位決定に対する効果】
SEOの順位決定についてメタディスクリプションとメタキーワードが現在において効果があるかを説明しています。
こちらの記事で詳しく説明しているので、是非ご覧下さい。
【メタタグの記入の仕方】
SEOには効果はない、ただし記入の必要があるメタディスクリプションですが、適切な記入の仕方があります。
こちらの記事で詳しく説明しているので、是非ご覧下さい。
以上でメタディスクリプションの記入が必要な理由の説明を終わらせて頂きます。
付録としてSEO対策レポート2をダウンロードできるので、こちらも是非ご覧下さい。PDFファイルになります。
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◆SEO対策レポート【2】
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2017年 4月 02日トラックバック:メタタグのSEO評価
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